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スライドドアとしては初めてのモジュールタイプのドア構造に驚いた。

今回は依頼された業者様がドアの内張からモジュール構造一式の脱着をやってもらったので、それらの脱着工賃は当方の請求には入っていません。

モジュール構造の全てを外してもらっての作業なので、邪魔になる物はなく、スムーズに、慎重に作業した結果、ほとんど判らない仕上がりになり、担当者様に喜んでもらえた。

まずユーザー様に、凹みの状態があまり良くないので、修理痕が多少残る予想を説明し、それを了解の上で出来る限りの努力をしてみましょうということで作業を開始。

結果、よ～く見ると僅かな修理痕は残ったものの、凹み自体は判らないレベルになり、ユーザー様は大満足されて帰られた。

表からの見た目では、さほど難しくない凹み。

ただ、トランク内に補強材がある為、ツールを入れられるかどうかが問題だ。

何とか使えるツールを見つけて作業することが出来た。

少し時間をかけて丁寧に、慎重に作業した結果、ほとんど判らない仕上がりになり、担当者様に満足してもらえることができた。

まずユーザー様に、凹みの状態があまり良くないので、修理痕が多少残る予想を説明し、それを了解の上で出来る限りの努力をしてみましょうということで作業を開始。

結果、塗装面の僅かなキズは残ったものの、凹み自体は目立たなくなり、ユーザー様には納得してもらえた。

尖った物が当たった凹みなので、中心の部分の塗装面には僅かにキズがある。

ユーザー様に、デントリペアでこの凹みは直せるが、キズは直らない旨の説明をしたところ、凹みが判らなくなるくらいまで出来るなら、キズはタッチペンで補修をするからとの同意を得て作業を開始。

この車のドアの構造上、ツールをドア内に入れての作業に手間取ったが、作業前の説明通りの仕上がりになり、ユーザー様に満足してもらえた。

尖った物が当たった凹みの為、僅かに作業痕が残るかも知れない旨を担当者さまに説明して作業を開始。

少し時間をかけ、丁寧に慎重に作業した結果、ほとんど判らないレベルの仕上がりになり、担当者様に喜んでもらえた。

ボンネットを開け、エンジンルーム側からツールを入れての作業。

ほとんど判らないレベルの仕上がり予想をユーザー様に説明し、慎重に丁寧に作業した結果、予想通りの結果にユーザー様に喜んでもらえた。

深みのある凹みの為、少しの修理痕が残る旨をユーザー様に説明、了解の上で作業を開始。

内張を外して中を見ると、凹みのど真ん中に補強材があって、安易な作業ではなかったが、事前の説明通りの仕上がりになり、ユーザー様に満足してもらえた。

ドアの内張を外して内部を見ると、凹みの丁度の位置に補強材が横たわっているが、

僅かにツールの入るすき間があったので、丁寧に、慎重に作業した結果、

ハイレベルの仕上がりになり、ユーザーさんに喜んでもらえた。

ドアの角でぶつけたらしく、凹みの中心がやや深い。慎重で丁寧な作業を心がけた結果、

凹みがどこにあったか判らないレベルに仕上がり、担当者様に喜んでもらえた。

ほとんど判らないレベルに仕上がる予想をユーザーさんに説明して作業を開始。

丁寧に作業した結果、予想通りの仕上がりになった。

ユーザーさんは、翌日までは車を預けなくてはいけないだろうと思ってみえたらしく、

1時間以内の作業完了の電話に驚かれ、その仕上がりに感激されていた。

まず内張を外してドア内部を見ると、凹みの部分を覆うようにドアビームが走っている。

僅かではあるが、ビームと外板との間にすき間はある。

しかし、凹みの位置がドアの前方の為、このままでは作業は不可能。

車体からドアを外しての作業を決断した。

かなり時間をかけ、丁寧に、慎重に作業した結果、当初の予想を上まわる仕上がりになり、

ユーザーさんに喜んでもらえた。

ツールが入って作業が出来れば、ほとんど判らなくなる予想をユーザーさんに説明して作業を開始。

凹みの面積は小さいが、中心が深みがあるので、芯が残りやすい為、少し時間をかけ、

慎重に、丁寧に作業した結果、ほとんど判らないレベルに仕上がり、ユーザーさんに喜んでもらえた。

深みはないが、大きめの凹み。

フェンダーライナーを外しての下からツールを差し込んでの作業。

ツールの支点になる場所がない為、悪戦苦闘をしたが、担当者様に喜んでもらえる仕上がりになった。

作業を開始。丁寧な作業を心がけた結果、満足してもらえる仕上がりを得ることができた。

ほとんど判らないレベルに仕上がる予想をユーザーさんに説明して作業を開始。

丁寧に作業した結果、予想通りの仕上がりになった。

ユーザーさんは、翌日までは車を預けなくてはいけないだろうと思ってみえたらしく、1時間以内の作業完了の電話に驚かれ、その仕上がりに感激されていた。

ルーフの凹みなので、ルーフライニングつまり天井の内張を外さなければデントリペア出来ない。車のピラーより下の部分の内張を外してからルーフライニングを外した後、デントリペアの作業。丁寧に慎重に作業した結果、ほとんど判らないレベルに仕上がり、ユーザーさんに喜んでもらえた。

角ばった物が当たったような凹みの為、若干の作業痕

が残る予想を担当者さんに話して作業を開始。

丁寧に、慎重に作業した結果、当初の予想を上まわる仕上がりになり、担当さんに喜んでもらえた。

かなり丁寧に乗ってみえるユーザーさんらしく、10年以上経過した車だが、とてもキレイに乗ってみえる。

ドアパンチされたらしいが、小さな凹みだが気になるようだ。

丁寧に、慎重に作業した結果、凹みがあったことすら判らないハイレベルな仕上がりになり、担当者さんが驚かれていた。

ドアの内張を外して内部を見ると、凹みの辺りに補強材が横たわっている。

所有している幾つかのツールを駆使して、慎重に作業した結果、

ほとんど判らないレベルに仕上がり、担当様に喜んでもらえた。

表からの見た目では、やや深さもある縦長の凹みだが、

作業の邪魔になる補強材等がなければ、大丈夫だろうと

担当者様に予想を話して作業を開始。

だが、内張を外して内部を見ると、凹みを覆うように補強材が横たわっている。

ムリかな？と頭をよぎったが、そこに少しの隙間があった。

その隙間からツールを差し込み、格闘すること2時間余り。

作業前の仕上がり予想のレベルまで上げることが出来て、担当者様に喜んでもらえた。

ルーフの凹みは、基本的にルーフライニングつまり天井の

内張を外さなければデントリペア出来ない。

車の製造工程で、ルーフライニングが最初で、次が各ピラー部分、

その次に座席などのフロアに近い部品の順に組まれている。

だから、ルーフライニングを外すには、邪魔になる下の部品から

順に外さなければならない。

そんな訳で、デントリペアの作業に邪魔になる車内の部品の脱着に2時間半。

実際のデントリペアの作業に1時間半を要したが、丁寧に慎重に作業した結果、

ほとんど判らないレベルに仕上がり、ユーザーさんに感激された。

表からの見た目では、デントリペアで十分に修理可能な凹み。

だが、一般的にドアパネル内の上部には前後方向に補強材が付けられている。

だから、補強材をかいぐぐってツールが入って作業が出来るかどうかが問題だ。

その旨をユーザーさんに説明した上で作業を開始。

補強材が邪魔をして作業がやりにくい個所もあったが、少し時間をかけ、

所有しているいろんなツールを駆使して慎重に作業した結果、ほとんど判らないレベルに

仕上がり、ユーザーさんに喜んでもらえた。

10年以上経過した車だが、ユーザーさんがこだわりを持ってみえるらしく、

とてもキレイな車だ。

凹み自体は大きくはないが、プレスラインが潰れている。

若干の修理痕は残る予想をユーザーさんに説明の上、少し時間をかけ、

丁寧な作業をした結果、ほとんど判らないレベルに仕上がり、感激してもらえた。

8㎝×8㎝と大きめで、深めの凹み。

しかも、プレスラインにも波及がある。

何もなかった程のハイレベルな仕上がりは期待しないで下さいと、

ユーザーさんに説明して作業を開始。

かなり時間をかけて、慎重に作業をした結果、ほとんど気にならない程度に仕上がり、

ユーザーさんに感激された。